医院ブログ

2023.08.21更新

残暑とは言えない猛暑が続いております。体調の管理は大丈夫でしょうか?必要なのは、水分と塩分!上手に取り入れて日々乗り越えてください。そして、眼はエアコンで乾燥しているかもしれません。気をつけてください。何かと、免疫力が落ちるこの時期は、充血・目ヤニなど気になる事があれば、連絡頂ければと思います。まだまだ続くこの暑さに負けないように生活しましょう。

STAFF N

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.07.31更新

7月下旬となり夏本番、毎日暑い日が続いていますね。

学校も夏休みに入り、宿題をやりつつ、海やキャンプや花火など夏のレジャーも満喫したいですねihi

熱中症に気をつけながら夏を楽しんで下さいnote


さて、夏休みの期間はお子様が多く来院されます。この機会を利用して、お子様の視力の測定や、眼鏡やコンタクトレンズの度数の見直しを行ってみてはいかがでしょうか。
また、当院ではお子様の近視進行抑制の治療を行っております。低濃度アトロピン、多焦点ソフトコンタクトレンズ、オルソケラトロジーの治療を取り入れておりますので、ご希望の方はご相談ください。

 


スタッフS

 

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.07.10更新

当院では、夏季休暇は設けておらず、カレンダー通りの診療になります。

 

宜しくお願い致します。

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.06.29更新

本格的な梅雨に入りました。毎日ジメジメ、湿度が高く洗濯物も乾かないし何より気持ちが滅入る!こんな時皆さんはどんな風にモチベーションを上げていますか?機会があれば是非とも教えて頂きたいです。ところで【こどもの目の日】をご存じでしょうか?今のお子様は生まれた時からスマートやタブレットがあって昔の子供に比べると確実に目が悪くなっているようです。なので、【6歳、視力1.0】はとても大切な節目として、今年から制定された 6月10日 こどもの目の日。お子様の視力に大人が注意を向けていきましょうーという日です。お父さん、お母さんが早めに気づいてあげることが治療や予防につながります。気になることがあれば、相談して頂ければと思います。さ!水分補給をして、梅雨を元気にのりきりましょう!

STAFF N

 

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.05.29更新

5月も下旬となり紫外線の強い季節になってきました。屋外にいると短時間で日焼けしてしまいますね。
肌への日焼け予防の意識は高まっていますが、紫外線から目を守る対策はされていますか?

紫外線は目に様々な影響を及ぼします。

紫外線が引き起こす目の病気には、電気性眼炎(雪目)や翼状片、瞼裂斑などがあります。
また白内障や加齢黄斑変性の原因や進行に紫外線が影響していると言われています。

紫外線から目を守るには、UVカット機能がついたサングラスやコンタクトレンズを活用し、併せてつばの広い帽子、日傘等も取り入れるとより効果的です。

上手に紫外線対策を行うことで目の健康を守っていきましょう。


スタッフS

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.05.11更新

5月に入り日中は暑い日が多くなりましたが、まだまだ過ごしやすい季節です。

天気のいい日に外に出ると気分転換になりますねflower2

 

眼科では、学校検診で視力が低下していたお子さんの来院が多くなっております。

太陽の光を十分に浴びることでも近視進行抑制の効果があると言われているので、

他の近視進行抑制治療と同時に外遊びも取り入れていくといいですね。

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.04.17更新

現在、視野検査・オルソケラトロジー適応検査・初コンタクトレンズのご予約が大変混みあっており、ご迷惑をおけしております。

事前のご案内もありますので、上記検査ご希望の方は、TELにてご連絡頂ければと思います。

お手数をお掛けしますが、宜しくお願い致します。

 

スタッフY

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.03.27更新

今年は花粉の飛散量が非常に多く、目のかゆみや充血を訴える患者様が増えている印象です。去年までは何ともなかったのに、今年から症状が出始めた方も…gan

私も毎年症状に悩まされていますが、毎日欠かさず点眼をしているので症状が落ち着いているように思います!

まだまだ花粉の季節は続きますので、引き続き対策をして、点眼や内服も上手く使いながら乗り切りましょうglitter

 

スタッフI

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.03.06更新

最近、コートを脱げる日がたまにあります。道を歩けば可愛い赤と白の花を満開に咲いている梅やピンクの桃の花を見つけられる季節がやってきました。後2週間もすると桜が咲き始めるようです。楽しみですね(*^^*)花粉症もピークを迎え、今年は10年に1度の飛散量だとか。。。厳しい季節でもあります。花粉症は風邪などとは違い治る病気ではありません。1度症状が出ると付き合っていかなくてはいけません。悪化させないためには内服薬、点眼薬などで上手に症状を抑えながら乗り切ることが大切です。新しいスタートをきる季節でもあります。少しでも不快な症状を改善し、背筋を伸ばして歩いてみましょう!(因みにうちの犬と猫は、いぬが花粉症で庭で派手なくしゃみを連発しています(>_<))

STAFF N

 

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.02.13更新

まだまだ寒い日が続いております。春の便りが待ち遠しいですねni

さて、毎年2月に入ると花粉のシーズンが到来します。日本気象協会の2023年春の花粉飛散予測によると、今年春の飛散量は前のシーズンを超えるところが多いそうです。
花粉によるアレルギー結膜炎は、充血、目やに、なみだ目といった結膜炎の症状に加え、目がかゆくなるのが特徴です。
花粉症は早くから対処することで、発症を遅らせたり、症状を軽くしたりすることができます。花粉にアレルギーをお持ちの方は、内服や点眼等で早めに対策されるのが良いと思います。
点眼等の処方が必要な場合は、早めに受診していただきご相談下さい。

スタッフ S

 

投稿者: たまプラーザ南口眼科

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たまプラーザ南口眼科
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