医院ブログ

2019.04.27更新

新緑が色鮮やかにうつる季節となりました。

当院は5月1日で開院4周年を迎え、「医療法人輝風 たまプラーザ南口眼科」として再出発いたします。

この日を迎えることができますのも、いつもご来院くださる患者さまやご家族さま、支えてくれるスタッフや関係者の皆さまのおかげと心より御礼申し上げます。

外来混雑時の待ち時間の問題などで患者さまよりお叱りを受けることもあり、まだまだクリニックとしていたらない点がございますが、当院の診療理念である、常に患者さまを中心にしてできうる最大限の技術と心遣いで診療をおこなえるよう、今後も謙虚な気持ちで精進してまいりたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

当院は春より視能訓練士を増員し、小児眼科の専門外来(毎週月曜午後)も併設しております。

幅広い年代の患者さまの目の疾患をより詳しく診療できる体制を整えておりますので、目のことでお困りのことがございましたらどうぞご相談ください。

 

院長 酒田 久美

 

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2019.04.22更新

4月も下旬に入りました。もうすぐGWですね。

そして、5月1日より「令和」になります。

「平成」から「令和」へと時代が変わる歴史的な日を祝して、色々な所で特別イルミネーションやイベント、記念メダル、乗車券など沢山の事が予定されているそうです。楽しみですね。

皆さんも何か考えていますか?私も何か記念に買おうかと考えています。

 

そして、当院は4月28日(日)〜5月6日(月)まで休診とさせて頂きます。

ご迷惑をおかけしますが、ご了承下さいますようお願い致します。

 

スタッフY

 

 

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2019.04.04更新

桜の満開を少し過ぎ、花吹雪舞う季節になりました。

新年度や新学期をお迎えになられ、気分も新たにご活躍のことと存じます。

 

当院でも4月より新しく、小児眼科の専門外来をオープンいたしました。

たまプラーザや近隣のあざみ野、鷺沼などは、小さなお子さまがいらっしゃるご家庭が多い地域です。

実はお子さまの目の疾患は多様であるものの、目の異常は外見ではわかりにくく、自分で訴えることもできないため、見過ごされやすいのが現状です。

 

当院では新しい時代を担う小さいお子さまの目を守るべく、専門的な診療をおこなえる準備をしてまいりましたが、このたび毎週月曜午後に、小児眼科を特に専門的に診療する外来を開設することになりました。

東京大学や順天堂大学の小児眼科や斜視外来を担当されている女性医師が小児眼科外来を担当しますが、月曜午後以外でも院長の酒田が診察させていただきます。

また、当院では視能訓練士という国家資格を有する専門スタッフが複数名常勤しておりますので、充分時間をかけて、丁寧に検査を行います。

 

お子さまの緊張や不安を取りのぞくように、医師やスタッフが配慮し、「こわくない」「笑顔で帰れる」診療を心がけております。

お子さまの目で気になる症状がございましたら、どうぞお早めにご相談ください。

ご予約はお電話でお受けしております(診察前日までの予約が可能です)。

 

院長 酒田久美

 

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2019.03.28更新

たまプラーザ道路わきの桜も5分咲きになり、春が駆け足で近づいてきてるようですね。一方では、春を喜べない人もいるはず。

今年は花粉症が猛威をふるっているからです。辛いですね。。。

知っていましたか?普段飲んでる物を【白湯】に変えるだけで予防になるんですよ。白湯をゆっくり飲むだけで体内の温度が上がり免疫力がアップ

するそうです!そうすると、くしゃみや、鼻水などのアレルギー症状が緩和されると言われています。どうでしょうか、毎日少しずつやってみては。

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2019.03.11更新

少しずつ春の陽気が感じられ桜の開花が待ち遠しい季節となりましたnote

毎年満開の時期に合わせて計画を立てていますが、天候に恵まれなかったりと

なかなか計画通りに進まないこともあります。

今年はどんな桜が見られるのか今から楽しみにしているところですflower

まだまだ肌寒い日も続きますので、皆様お体に気を付けてお過ごしくださいませ。

スタッフS

 

 

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2019.02.26更新

最近は日中暖かい日が増えましたねflower2

そこで気になるのはやはり花粉です…。私も花粉症の症状が出始めていますgan鼻がムズムズし、目もかゆくなり…先週から点眼と内服をしています。そのおかげで少し症状が緩和されましたniこれからもっと飛散量が増えてくると思いますが、点眼と内服をしっかり続けて花粉の季節を乗り切りたいです。

花粉症は初期治療が大事ですlight bulb目のかゆみや充血など気になる症状がありましたら早めにご相談くださいね。

 

スタッフI

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2019.02.12更新

おはようございます。

2月に入り本格的に寒くなってきましたね。

先日は、関東でも雪が降りました。場所によってはまだ路面が凍結している所もあるようなので、お気を付けください。

最高気温も一桁の日が続いています。暦の上では立春も過ぎましたが、依然として空気は冷たく春の兆しは感じられません。

引き続き万全の防寒でお過ごしください。

 

スタッフY

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2019.01.26更新

こんにちは。院長の酒田です。

 

年が明けて、あっという間にもうすぐ2月、今年もそろそろ花粉症の時期が迫ってきました。

例年バレンタインデーの頃にはスギ花粉の飛散がはじまります。

そこで今日は今年の花粉飛散予報や初期治療の有効性についてお知らせします。

2019年関東地方のスギ・ヒノキの花粉飛散量は、飛散量が大変多かった昨年に比べてやや減少するものの、例年の平均と同程度かやや多くなると予想されています。

そこで少しでも辛い花粉症の症状を軽くするために、初期治療が奨励されています。

初期治療とは花粉が飛び始める前、または症状が軽いうちに治療を始めることをいいます。

具体的には花粉が飛散する2週間ほど前、2月に入ったらすぐに、抗アレルギー剤の点眼や内服治療を始めてみてください。

初期治療をおこなうと、症状が出るのを遅らせたり、症状を軽くできる可能性があります。

小さなお子さまがいらっしゃるご家庭では、症状が花粉症によるものなのかわかりにくいと思いますが、当院ではアレルギー検査(イムノキャップラピッド)を行い、診断をしています。

この検査は、指先から採血をして8つのアレルゲン(スギ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ、ヤケヒョウヒダニ、ネコ皮屑、イヌ皮屑、ゴキブリ)を測定するもので、検査結果は20分ほどでわかります。

採血はごく少量で痛みも少なく、小さなお子さまにも検査を受けていただけます。

アレルゲンを見つけて対策することで、点眼や内服治療と合わせてより効果的な治療が期待できますので、ご希望の患者さまは受付や診察室でお声かけください。

 

今年も早めの治療で辛い花粉症のシーズンをうまく乗り切りましょう。

 

院長 酒田久美

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2019.01.15更新

新年明けましておめでとうございます。皆様はどんな年末年始をお迎えになったのでしょうか?

私は、今年はこたつに入ってみかんを食べるいわゆる"寝正月”でした。昨年は、七福神巡りをして元旦から神社

を巡り1つの色紙に7つの印を集めました。なかなか大変で集まった時の達成感は格別なものでした。ぜひ、皆さんにも一度は挑戦してみてください\(;゚∇゚)/

さて、学校や幼稚園が始まりインフルエンザが流行してます。うがい、手洗は基本中の基本です。予防にもつながります。ぜひ、続けてください。この時期もう一つ気を付けたいのは 花粉症ですね。スギ花粉が飛びますので早めの点眼 内服で症状が軽減することも期待できますので早めにご相談ください。

 

今年1年が皆様にとってより良い1年となりますよう お祈り申し上げます

 

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2018.12.28更新

本日は当院今年最後の診療日でした。

今年も無事に1年を締めくくることができ、当院に通院してくださる多くの患者さまに心より御礼申し上げます。

来年は開院して4回目の年明けとなりますが、院長はじめスタッフ一同、常に新しい眼科知識を得ながら、患者さまに最新の医療を提供できますよう努力したいと思います。

当院の診療体制につきまして何かお気づきの点がございましたら、何でもご指摘いただけますと幸いです。

皆様にとりまして素晴らしい2019年となりますよう、お祈り申し上げます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

院長 酒田久美

投稿者: たまプラーザ南口眼科

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