梅雨入り
2025.06.09更新
梅雨入りのカウントダウンが始まったようです。先日ニュースで『梅雨時熱中症』という言葉を耳にしました。身体が暑さに慣れず汗をかきづらく熱中症の症状が出ることらしいです。段々と夏の時期が長くなっているようです、人間も順応しなくてはなりませんね。水分補給に気を付けながら今年も乗り切りましょう!クリニック内では、マスクの着用をお願いしております。他人に感染させない、感染しない。患者様のご理解とご協力をお願いしております。
STAFF N
投稿者:
2025.06.09更新
梅雨入りのカウントダウンが始まったようです。先日ニュースで『梅雨時熱中症』という言葉を耳にしました。身体が暑さに慣れず汗をかきづらく熱中症の症状が出ることらしいです。段々と夏の時期が長くなっているようです、人間も順応しなくてはなりませんね。水分補給に気を付けながら今年も乗り切りましょう!クリニック内では、マスクの着用をお願いしております。他人に感染させない、感染しない。患者様のご理解とご協力をお願いしております。
STAFF N
投稿者:
2025.06.06更新
たまプラーザ南口眼科は、2025年5月1日をもちまして、開院10周年を迎えることができました。
この節目を迎えられましたのも、地域の皆さま、患者さま、そして日々支えてくれているスタッフや関係者の皆さまの温かいご支援、ご信頼の賜物と、心より感謝申し上げます。
2015年にたまプラーザの地で開院して以来、「患者さまを中心にした丁寧で的確な診療、笑顔で温かい対応」という理念を大切にしながら、日々診療に取り組んでまいりました。
お子さまからご高齢の方まで、幅広い世代の方々にお越しいただき、一人ひとりに合った最適な診察を心がけてまいりました。
この10年間、多くの出会いと学びがあり、ときには難しい症例や判断に悩む場面もありましたが、患者さまの笑顔や「ありがとう」のお言葉に支えられ、今日まで歩んでくることができました。
これからも、進化し続ける医療技術に真摯に向き合い、より質の高い眼科医療を提供できるよう努めてまいります。そして、たまプラーザに根ざした“かかりつけ眼科医”として、皆さまにとって身近で頼れる存在であり続けたいと思っております。
今後とも、たまプラーザ南口眼科をどうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年5月
たまプラーザ南口眼科
院長 酒田久美
投稿者:
2025.05.30更新
当院における施設基準について
当院では、厚生労働省の定める下記の施設基準を満たしており、適切な診療体制のもと、医
療サービスの提供に努めております。
医療DX推進体制整備加算
当院では、医療DXを推進するため、オンライン資格確認の導入や電子カルテの活
用等、ICTを活用した診療体制の整備に取り組んでいます。
明細書発行体制等加算
当院では、診療内容が記載された明細書を無料で交付しております。ご希望の方
はお気軽にお申し付けください。
一般名処方加算
当院では、薬剤の有効成分を一般名で処方することにより、後発医薬品の選択を
可能とし、医療費の軽減に努めております。
バイオ後発品使用体制加算
当院では、バイオ後発品の使用に積極的に取り組み、患者様の負担軽減と医療資
源の適正活用に貢献しています。
コンタクトレンズ検査料
当院では、コンタクトレンズの処方・装用に関する適切な検査・指導を行っており、関
連する検査料を算定しております。
投稿者:
2025.05.12更新
GWいかがお過ごしでしたか?お天気の良い日も多く過ごしやすかったですね
さて、この時期クリニックには学校検診の用紙を持ちのお子さまが多くいらっしゃいます。
近年、日本を含め世界的に子どもの近視の増加が問題となっています。
近視とは、遠くから入った光が網膜より手前で結像する状態です。近くにピントは合いますが遠くはぼやけてしまいます。
将来目の病気になるリスクを高める可能性があるため、小児期に近視の発症と進行を予防することが重要です。
近視の進行予防には1日2時間は屋外で過ごすこと、読書やタブレット・ゲーム機を使用するときは明るい部屋で目から30cm以上離し、30分に1回は遠くを見て目を休めることが推奨されています。
また、当院では近視進行抑制治療を行っておりますので治療を検討されている方はご相談ください。
スタッフS
投稿者:
2025.04.22更新
ここ数日前より、急に暑くなる日が増えてきました。
4月にも関わらず、季節外れの暑さと言われており、熱中症で病院にかかる方も増えてきているようです。
水分補給などをして、お気を付けください。
また、新しい生活が始った人も多いと思います。身体が慣れてくるまで無理せずお過ごしください。
スタッフY
投稿者:
2025.03.31更新
段々と暖かな日が増え、春の訪れを感じるようになりました。
肌寒い日もまだありますので寒暖差で風邪をひかないように気を付けましょう。
さて、みなさまは「アイフレイル」をご存知でしょうか。
近頃はCMで耳にすることが増えた「アイフレイル」ですが、これは加齢や外的ストレスにより目の機能が低下する状態、またはそのリスクが高いことを指します。
例として下記の症状があげられます。
〇 目が疲れやすくなった
〇 夕方になると見えにくくなることが増えた
〇 メガネをかけてもよく見えないと感じることが増えた
〇 眩しく感じやすくなった
〇 はっきり見えない時にまばたきをすることが増えた 等
高齢の方だけではなく、近年では若者にもこの症状が急増しているそうです。
目に異常を感じた際には早めに眼科へご相談ください。
スタッフH
投稿者:
2025.03.10更新
毎年毎年、やってきました。花粉の季節!只今 花粉(スギ)飛来のピークです。花粉の対処方法は、回避する抗原回避か、出てくる症状を抑える対症療法などがありますが、始まってしまった花粉症の症状にはきちんと診断を受け、個々にあった点眼薬や内服の服用をお勧め致します。今は、寝る前に瞼に塗る薬なども新しく出てきまして年齢、生活に合わせたお薬を主治医に相談していただければと思います。来月になるとヒノキの花粉も飛来します。予防は早めに、対処は迅速に! 当医院では来院の際、マスクの着用をお願いしております。ご協力をお願いします。<m(__)m>
STAFF N
投稿者:
2025.02.17更新
まだまだ寒い日が続いていますが、体調を崩されていないでしょうか。
そろそろ梅が見頃となりお出かけするのも楽しみな季節になりました。
しかし、気温上昇により花粉の時期が早まっており、症状が現れている方が多いとのことです。
花粉症による目にかゆみの症状が生じ、こすりすぎてしまうと角膜に傷がつき、他の症状を引き起こす原因にもつながります。
少しでも自覚症状を感じましたら、受診してください。
お待ちしております。
スタッフ、N
投稿者:
2025.01.30更新
寒い日が続いておりますが皆さま体調はお変わりないでしょうか
2月に入るとまもなく花粉のシーズンが到来しますね。
花粉によるアレルギー性結膜炎は充血や目やにといった結膜炎の症状に加え、目がかゆくなるのが特徴です。
花粉症は早くから対処することで症状を軽減することができます。花粉にアレルギーをお持ちの方は内服薬や点眼薬で早めに対策されると良いと思います。
目のかゆみなど症状がつらくなる前に来院していただきご相談ください。
スタッフ S
投稿者:
2025.01.06更新
新年明けましておめでとうございます。
当院のホームページをご覧いただき有難うございます。
当院は今年5月で開院10周年を迎えます。
開院時はスタッフ3名、医師1名の小さなクリニックでしたが、現在はスタッフも増え、医師も非常勤の先生をお迎えして計3名となりました。
院長の専門である網膜硝子体疾患の診断と治療につきましては、最新のOCTアンギオグラフィーを導入しより専門的な診療を行えるようになりました。
また小児眼科の専門外来を併設し、斜視や弱視の診療を中心に行なっています。
近年問題になっている若年者の近視につきましては、エビデンスに基づいた近視進行抑制治療をご提案させていただいています。
これまで地域の患者さまに支えられて診療を続けることができましたことを、この場で深く御礼申し上げます。
これからも地域に根ざした温かい眼科診療を心がけてまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしく御願い致します。
院長 酒田久美
投稿者: