医院ブログ

2023.12.25更新

やっと、冬らしい寒さが街を包み始めてきました。寒さと共に襲って来ているのが乾燥です。お肌だけではなく、眼もこの時期は乾燥します。お肌と共に眼のケアも怠らないようお願いします。さて、今日はクリスマス❕今夜は綺麗な夜空を見上げオリオン座やおおいぬ座を探してみてください。きっと、綺麗な星空を見る事ができると思います。

クリニックでは12月29日(金)~1月3日(水)までになります、よろしくお願いいたします。

STAFF K・N

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.12.05更新

12月に入り今年も残りわずかとなりました。
寒さが本格的になり、空気も乾燥してきましたね。

最近はドライアイの症状で来院される方も多くなってきました。

 

ドライアイの症状は、目の乾燥感、疲れ、かすみ、ゴロゴロとした異物感など様々で、目の表面に傷を伴うこともあります。
主な治療には、点眼薬によるのもと涙点にプラグをして涙の流出を抑える治療があります。

ドライアイの多くは治療により症状のコントロールが可能です。

まだまだ乾燥の季節が続きますので、目の不調がありましたらお気軽にご相談下さい。

 

12月はクリスマスに年越しに楽しみが多い月ですね笑う

少し早いですが、皆さま体調にお気を付けて良いお年をお迎えくださいnico

 

スタッフS

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.11.13更新

今年の秋は、寒暖差も大きかったので、体調を崩す人が増えているようです。

そして、例年より秋の花粉症に悩まされている人が多いとの事。

いつも春頃だけなのに、今年は咳やくしゃみ、鼻ずまり、目の調子が悪いなど。。。

 

寒暖差が大きいと、気道の粘膜の不調を招き、花粉症の症状が起こりやすくなるとの事です。

くしゃみ、鼻水が止まらないなど、気になることがあれば一度ご相談ください。

 

スタッフY

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.10.02更新

10月とはいえまだ夏を思わせる暑い毎日です。

皆様 いかがお過ごしでしょうか⁇

さて、当院は安心してなんでも相談してもらえるような雰囲気の診療所でありたいと思っております。

眼の不調をそのままにせず、少しでも不安や心配なことがありましたら、是非当院にお越しください。

スタッフ一同、おひとりおひとりの患者様に丁寧でわかりやすい説明を心がけ寄り添った治療をしていきたいと思います。

 

スタッフ I

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.09.11更新

9月も半ばに差し掛かり少しずつ暑さが和らぐ日が増えてきました。

それでもまだまだ暑い日が続きますので、水分と塩分の補給を忘れずに残暑を乗り切りましょうnyanglitter

新着情報にも記載しておりますが、9月16日(土)は代診の先生の診察です。

また9月19日(火)は都合により休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

スタッフH

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.08.21更新

残暑とは言えない猛暑が続いております。体調の管理は大丈夫でしょうか?必要なのは、水分と塩分!上手に取り入れて日々乗り越えてください。そして、眼はエアコンで乾燥しているかもしれません。気をつけてください。何かと、免疫力が落ちるこの時期は、充血・目ヤニなど気になる事があれば、連絡頂ければと思います。まだまだ続くこの暑さに負けないように生活しましょう。

STAFF N

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.07.31更新

7月下旬となり夏本番、毎日暑い日が続いていますね。

学校も夏休みに入り、宿題をやりつつ、海やキャンプや花火など夏のレジャーも満喫したいですねihi

熱中症に気をつけながら夏を楽しんで下さいnote


さて、夏休みの期間はお子様が多く来院されます。この機会を利用して、お子様の視力の測定や、眼鏡やコンタクトレンズの度数の見直しを行ってみてはいかがでしょうか。
また、当院ではお子様の近視進行抑制の治療を行っております。低濃度アトロピン、多焦点ソフトコンタクトレンズ、オルソケラトロジーの治療を取り入れておりますので、ご希望の方はご相談ください。

 


スタッフS

 

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.07.10更新

当院では、夏季休暇は設けておらず、カレンダー通りの診療になります。

 

宜しくお願い致します。

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.06.29更新

本格的な梅雨に入りました。毎日ジメジメ、湿度が高く洗濯物も乾かないし何より気持ちが滅入る!こんな時皆さんはどんな風にモチベーションを上げていますか?機会があれば是非とも教えて頂きたいです。ところで【こどもの目の日】をご存じでしょうか?今のお子様は生まれた時からスマートやタブレットがあって昔の子供に比べると確実に目が悪くなっているようです。なので、【6歳、視力1.0】はとても大切な節目として、今年から制定された 6月10日 こどもの目の日。お子様の視力に大人が注意を向けていきましょうーという日です。お父さん、お母さんが早めに気づいてあげることが治療や予防につながります。気になることがあれば、相談して頂ければと思います。さ!水分補給をして、梅雨を元気にのりきりましょう!

STAFF N

 

投稿者: たまプラーザ南口眼科

2023.05.29更新

5月も下旬となり紫外線の強い季節になってきました。屋外にいると短時間で日焼けしてしまいますね。
肌への日焼け予防の意識は高まっていますが、紫外線から目を守る対策はされていますか?

紫外線は目に様々な影響を及ぼします。

紫外線が引き起こす目の病気には、電気性眼炎(雪目)や翼状片、瞼裂斑などがあります。
また白内障や加齢黄斑変性の原因や進行に紫外線が影響していると言われています。

紫外線から目を守るには、UVカット機能がついたサングラスやコンタクトレンズを活用し、併せてつばの広い帽子、日傘等も取り入れるとより効果的です。

上手に紫外線対策を行うことで目の健康を守っていきましょう。


スタッフS

投稿者: たまプラーザ南口眼科

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